
怪我を治して、怪我のない身体をつくるための”思考”を身に付ける
次回日程:12月17日(土) 20:30~22:00
テーマ:スポーツ現場で起きる"疼痛の種類"とその際の対応方法について
なかなか教科書だけでは理解できないことってたくさんありますよね。
実際の現場に出てみるとよく起きること。
・教科書ではこう書いてあったのに…
・こんな症状初めて見る…
・この場合はどうすればいいの…
実際に現場で怪我や障害に触れてみて、初めて疑問に思うことや戸惑うことが多々あります。
そんな疑問や戸惑いを少しずつでも減らすお手伝いがしたい!
かく言う私も、まだまだ未熟。
だらかこそ、一緒に学んで、成長していきたいのです!
知識が浅い学生さん。
まだまだ足りない社会人1,2年目の方。
復習をしたい熟練者さん。
など…
一緒に深く学んでいきませんか?
※当日、会場に来られない方もオンラインで受講が出来るようになりました!!
勉強会では、こんなことをします。
↓ ↓ ↓
(1) 40歳の男性、泥酔して自宅のソファーで肘枕をして寝てしまった。
翌朝、写真に示すような状態で来所した。
手関節の自動背屈運動を指示したが出来ない。この患者で見られるのはどれか?
1.拇指、示指中手骨間手背部の感覚は正常である。
2.拇指MP関節の橈側外転は可能である。
3.拇指と小指の対立運動は可能である。
4.ティアドロップサインが見られる。

このような問題を5~8問出題します。
X線写真やCT画像などの見方、症状による鑑別の仕方などなど…
経験豊富な風見が解説を交えてお伝えしていきます。
※その他、過去の問題はこちら
随時更新していきます。
●次回以降の日程●
12月15日(土)20:30~22:00
Final Factory36「スポーツ現場で起きる“疼痛の種類”とその際の対応方法について」
=詳細=
日程:未定
テーマ:未定
時間:20:30~22:00
場所:ランニングステーションアース(半蔵門・九段下・市ヶ谷駅より徒歩10分)
料金:2,000円
持ち物:筆記用具、ノート
スマートフォンorタブレット(セミナーで使用するため)
充電器(持ってない場合は無理して購入しなくて大丈夫です!)
参加ご希望の方は、下記のURLよりお申し込みください。